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自分の心の内を”見える化”するって?

5月14日開催の「糸かけ曼荼羅」アートセラピーワークショップにご参加くださったKさんが、受講後に制作した作品です。
計4つを作ったそうです!

特に目を引いたのは、白一色のレース編みのような曼荼羅です。
清楚でシンプルな中に、板版の黒が強調されていて、白黒の隙間の空間が浮き出てくる様です。
糸の構図が、カラー糸より鮮やかにハッキリ分かる感じがします。とっても綺麗、ステキなセンスですね!

私は、「糸かけ曼荼羅」の作品を”曼荼羅アルバム”と呼んでいます。

制作中は、自分の心の中のイメージに浸り、あれこれと思考を廻らしながら集中して作品に向き合います。
色はイメージをより高め、潜在意識にある感情を呼び起こします。そして、糸かけは注意深さや慎重さ要しますので顕在意識が働きます。
これらの意識が交差し、結果的にとてもユニークな作品が生まれます。
当初のイメージとは違う、予想外の作品が完成するから曼荼羅アートは面白いのです。

完成作品は、自分自身の”心”、”意識”の中からOUT PUTされたもの、まさに”自分そのもの”ですね。

とっても不思議なことに、作品を遠くにして並べると、自分から自分に問いかけてくれる感覚を味わうことができます。

作品を眺めて、フィードバックしてみます。
自分の作品を通して自分の心の内を”視覚化”して見るのです。

何か聴こえる?
今、自分はどんなことを感じている?
何か浮かんでくるものは?

自分の立つ位置を変え、ディソシエイトをして、自分をキャリブレーション(観察)をすることができます。
鏡で自分を見つめる様に問いかけてみても良いかもしれませんね。

何を感じるか?・・・たのしみですね!

ぜひ、習ったあとは、お友達、お子さんと作ったり、またワークショップをやってみるのもいいですね。

【6/25開講】心の内側を覗いてみよう!「糸かけ曼荼羅アート」ワークショップ(11:00)